茣蓙舞

-ござまい-

 

舞歌「此御座へ 参る心は 山の端の 月待得たる 心こそすれ」

 

 この神楽は、衣食住のうち「住」の神に感謝して舞われるものです。

  豪快に茣蓙を跨ぎ飛ぶ様が魅力です。